【2回目】放置YouTubeがまた収益停止…月2万円の広告収入がゼロになった話(再申請と次の一手)

放置していたYouTubeチャンネルが、またしても「収益化対象外(収益停止)」になりました。
今回が2度目です。
このチャンネルは2011年から始めて2年くらい、月2〜3万円ほどの広告収入が出ていました。
放置で入っていた分、止まった瞬間のインパクトは大きいです。
収益化対象外になつてからも10年以上放置していました。
2024年6月頃、何も改善をせずに審査に出したところ、たまたま運よく通って収益化。
そして今回、再び停止……という流れです。
この記事でわかること
- 「一度通ったのに」収益停止が起きる理由(考え方)
- 再申請までにやること(現実的な順番)
- YouTube一本足をやめるための収益分散の組み方
結論:YouTubeは「過去に通った」より「今の基準」がすべて
今回あらためて感じたのは、一度収益化しても安泰ではないということです。
過去にOKだった動画やチャンネルでも、基準や運用が変われば「今のルール」で見直されます。
とくに僕みたいに「大きな改善なしで運よく通った」ケースは、チャンネルが最新基準に最適化されていない可能性が高く、あとから引っかかりやすい印象があります。
なぜ放置チャンネルは止まりやすいのか
放置チャンネルが不利になりやすい理由はシンプルです。
- 説明文や概要欄が古いまま(意図や独自性が伝わりにくい)
- 動画が回り続けるためチェック対象になりやすい
- 基準変更が入ると、過去動画がまとめて「現在基準」で評価される
つまり「放置できる=安全」ではなく、放置ほど基準変化に弱いということですね。
収益停止で刺さりやすいポイント(よくある原因)
停止理由はチャンネルごとに違いますが、一般的に言われがちなポイントは次のとおりです。
1)独自性が弱い(再利用コンテンツ扱い)
- 素材をつなげただけに見える
- 同じ構成が多く量産っぽく見える
- 視聴者のための補足(解説・体験談・比較)が薄い
2)権利まわり(BGM・画像・素材)のリスク
- 昔OKだった素材が今は厳しく見られることがある
- 古い動画ほど当時の素材が残りやすい
3)チャンネル全体が雑多に見える
- テーマが散らばり「何のチャンネルか」が弱い
- 再生リストや説明が整っておらず、意図が伝わりにくい
再申請までにやること(現実的な順番)
再申請は「お願いします」ではなく、改善した根拠を揃えて提出する作業に近いです。
やるなら、次の順番が現実的だと思っています。
ステップ1:YouTube Studioで原因候補を洗い出す
- 警告/制限の表示
- 著作権の申し立て、コンテンツID関連
- ポリシー関連の通知
ステップ2:怪しい動画は非公開 or 削除(迷ったら隠す)
「残したい」より「通す」を優先。
グレーは一旦非公開にして、チャンネル全体のリスクを下げます。
ステップ3:チャンネル整備(説明文・再生リスト・概要欄)
- チャンネル説明文:誰に何を提供するのか明確に
- 再生リスト:テーマ別に整理して雑多感を消す
- 概要欄:動画の補足・手順・注意点を追記
ステップ4:独自性が伝わる新規動画を少数でも入れる
放置のまま再申請するより、独自の解説や体験談が入った動画を2〜5本でも追加した方が通りやすくなります。
2回目の停止で学んだこと:YouTube一本足は危険。収益源は分散
月2〜3万円が突然ゼロになることがある以上、YouTube一本はどうしても不安定です。
だからこそ、ブログなど「自分の資産」側も育てて、収益源を分散しておくのが安全だと痛感しました。
- YouTube:入口(集客)
- ブログ:蓄積(検索で積み上がる資産)
- リスト:連絡手段(規約変更に振り回されにくい)
この形に寄せていくと、どこかが止まっても「全損」しにくくなります。
まとめ
- 10年以上対象外でも、運よく通ることはある
- ただし「過去に通った」は免罪符にならず、再停止も起こる
- 再申請は「原因潰し→整備→独自性追加」の順が現実的
- YouTube一本足をやめ、ブログ等で分散して耐性をつける
次にやること(僕のメモ)
- Studioで通知と対象動画の洗い出し
- グレー動画を一旦非公開
- チャンネル説明・再生リスト・概要欄を整備
- 独自解説の新規動画を数本作る
また進展があれば追記します。
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